幼稚園児から学べること
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今週の当番はうえちゃんこと植田です。
このブログはグッド・クルー関西メンバーが印象に残ったことを配信しております。
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さてさて、月日は早いもので、
大阪オフィスがスタートして、
もう一か月以上が経とうとしています。
改めて、
時間だけは唯一この世の誰にも平等なもので、
いかにその時間を大事に使うかが人生を変えていくんだと、
最近つくづく考えさせられますね～
8月！夏！
夏といえば！
そう、高校野球⚾
いま、まさに甲子園もスタートしていて、
球児が白球を追いかけています！
僕も高校野球経験者ですが、
あの頃の思い出は忘れることが出来ません。
あの頃はもうガムシャラに練習をしていて、
野球のことしか考えていなかったなと。
よくあんな暑い中、毎日毎日練習をしていたなって。笑
いまやれって言われたら、きっと「無理」だろうなと。笑
そんなことを考えていると、
「不可能を可能」にすることは、
大人よりも若い子の方が多いのかなって最近考えます。
たとえば、映画化にもなっている、
【学年でビリのギャルが１年で偏差値を４０上げて慶応大学に合格した話】
【チアダン～女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話～】
これはどちらも高校生の話！！
ちなみにどちらも僕の好きな映画です。笑
きっと、彼らは
「自分には出来ない」
なんて限界を決めていないんだと思います。
「自分なら出来る」「やってやる」
と思うからこそ、
「不可能を可能」に出来たんじゃないかなと。
でも、人は月日が経ち、
いろんなことを経験することで、
好きなこと嫌いなこと、
得意なこと苦手なこと、
成功したこと失敗したこと、
を知り、
いつしか、勝手に、
「自分には出来ない」
と決めつけてしまうんじゃないかなって。
固定概念で決めつけてしまっている。
そんな、悲しいお話は嫌です！！！！笑
まだまだ僕らには出来ることはあるはず！
やったこともないことを、
「出来ない」と決めつけてしまうのではなく、
「出来る」「やれる」
と思う力が大切なんだろうなと思っています！
Facebookに僕は気になった記事をよくシェアしているのですが、
大好きな動画があったのでそれを共有しようかなと。
